繊細な針の先端からプラズマのエネルギーを放出するマシンにより皮膚を細かな点状に焼灼(しょうしゃく)して、小じわ解消や引き締めを引き起こします。
プラズマを用いたこのような治療はかなり以前より存在しておりましたが、アジア人の場合には色素沈着の問題から一向に普及することはない治療でした。しかしながら、その治療効果の高さからなんとか日本人の方へも安全に治療をお届けすべく研究を重ねて参りました。
2021年より独自の治療デザインを備えた「プラズマリフト」としてまぶたのタルミ治療を積極的に開始しました。懸念される色素沈着等の合併症を最小限に抑え、これまでのどのマシンやレーザーよりも最も強いたるみ解消効果が期待できる治療として確立することがきました。
まぶたのタルミは気になるけど、手術まではどうしても抵抗がある・・・。そんな方への新たな選択肢として非常に魅力的なメニューとなりました。
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