上下ともにまぶたの皮膚は非常に薄く、早い時期から加齢変化により皮膚が伸びてしまい、余った皮膚が「たるみ」として認識されるようになります。
上まぶたのたるんだ皮膚は目元に覆い被さるようになるため、元々二重まぶたの人の場合には本来の二重まぶた幅よりも狭くなり、目元の印象が大きく変わってきます。下まぶたのタルミは目の下全体が膨らみとなり、クマも伴うため加齢した印象が強まります。
海外ではすでに流行中のプラズマペンを用いて皮膚表面にプラズマエネルギーを加え、まぶたエリアの引き締めと小じわ解消を狙っていきます。日本ではいち早く橋本院長が取り入れて、日本人向けに安全性を高めて治療を開始しました。
上まぶたのタルミを眉毛部で切除していきます。正確なデザインと縫合技術が仕上がりのすべてを左右しますので、多くの経験を要する手術です。橋本院長はこれまでの数多くの眉下切開の手術を行って参りました。上まぶたのタルミを最も正確に除去できる唯一の方法ですので、とても満足度の高い手術です。
まぶたに対して最も効率よく照射することができるハイフ(HIFU)系マシン。日本第一号のウルトラフォーマー3指導医の橋本院長が独自の照射方法で照射を行います。
痛みが苦手な方でもほぼ無痛で治療を受けることが可能です。