ニキビ痕（にきびあと）

ニキビ痕には以下のようなものがあります。

強い炎症がおさまった後の赤みが長引いているもの
炎症が静まった後に色素沈着（シミ）が出現したもの
クレーター状に凹みができたもの
強い炎症がなかなか治まらず、固いシコリのようになったもの

それぞれの症状をしっかりと診察の上で見極め、適切な治療法をご提案してまいります。

VMLAピコハイ・フラクショナル

最新型のピコレーザーのピコハイ（PICOHI)のみに搭載されているVMLAフラクショナルレーザーを用いて、すべてのタイプの重度のクレーターや赤みに対して高い効果をもたらします。重度のクレーターに対して古くから行われてきた「サブシジョン」を行わずに、大きな改善が認められている画期的な治療です。

写真はVMLAピコハイフラクショナルを橋本院長が施術を行いました。右側が１回の治療終了後１か月の状態です。

ダーマペン４

日本人唯一のダーマペン４指導医の橋本院長がすべての例で治療を行います。フラクショナルレーザー一辺倒だった国内のニキビ痕治療を大きく進化させ、少ない回数・短いダウンタイムでしっかりとした結果を実感いただける治療をご提供できるようになりました。色素沈着、赤み、クレーター（アイスピック型、ボックスカー型、ローリング型）のすべての形状に高い効果が期待できます。